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先日の東京Jazzにて。
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フランス最高峰のジャズピアニスト、「バティスト・トロティニョン」を聴きに、コットンクラブに行ってきました。

最新アルバム「HIT」を聴いてから行きましたが、CDとは全然違い、ピアノの音色がもの凄く響いていました。
これはフォルテの音ではなく、ピアニッシモの音です。透明感があり太く響いてました。久しぶりにこういう音を聴きました。

クラシック歴が長く、恐らく。。、ラヴェルを彷彿させる和声やピアノタッチ。美しいバラードも展開が多く、バラード→ボサノバのあと知らない間に変拍子に変わっていたり、その境目も変拍子も全く分からないすごいオリジナル曲の連続でした。

しかも、ほぼ、ヘッドアレンジ。目線や首を振ったタイミングで切り替わってるような。。

それでいてアドリブフレーズはキャッチーな部分があって飽きないんです。

また来日の際は必ず行きたいと思いました。
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【 2014/09/09 23:21 】

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【アドリブソロ】 譜面(リードシート)を見ないメリット。
私の周りでも賛否両論あって、一概にこっちがいい!とは言えませんが・・・
やっぱり譜面(リードシート)無しのアドリブはとても勉強になってる、と思ったので ここに感じたことをまとめておこうと思いました。

今まで本当に全くできなかったので ・・・(^^;、メリットなどは身を持って分かったような気がしました。

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■ コード譜(リードシート)を見て、それに沿ったアドリブ
(以下、既に理解していること)
そのコードに対して適したスケール、レフトハンドvoicing、他
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【メリット】
コード譜があればすぐ弾ける。譜面を見るから安心。

【デメリット】
1小節ごと(コードごと)に譜面を見てしまう。
よって細切れなフレーズになる。ソロの流れ(音楽的な流れ)を作るのが難しい。
次のコードへの対応が遅れるため、スケールから音が外れたりもする。
フレーズとフレーズがつながらない。不自然。

※流れを「大きく」捉えられないので、いわゆる「ブルース進行」なども苦手とする場合もある。



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コードを完全に暗譜してのアドリブ
(以下、既に理解していること)
コードを暗譜するには、横の流れ(度数など)を理解するために基本的な理論の理解も必要。
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【メリット】
ソルフェージュ能力がつく。
(譜面を見ないことによって「視覚」を使わなくなるので、その分「聴覚」に対して集中できるようになる。)

音楽的な「流れ」に沿った、アドリブソロを作ることができる。視覚で判断していないので1小節のコードごとの
細切れなソロにはならない。
聴覚のみに集中しているので、次の流れが予測できる。

音を外す(スケール外の音を誤って弾いてしまう)ことがかなり少なくなった。

自分のフレーズ(歌い方)がでてきやすくなった気がする。
慣れてくると、譜面ありの時もアドリブが楽になる。

次の音へのつなぎ方の、音楽的な幅が広がる

【デメリット】
とにかくコードを覚えてアドリブするのが大変。今、どのコードを弾いてるのか、理論的にも「流れ」を
確実に覚えてないとすぐ見失ってしまう。
最初は、次のコードの「フレーズ」がすぐに作れず、どこに着地するのか、わからなくなる。
でもそれができるようになると、とてもソロが楽になる(と思う)


【 2014/09/09 17:12 】

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